ゴールデンウィークでパソコンのリセットしたり、新たに撮影のデータが増えたりしました。でも出先でデータがもりもり増えるばっかりで、ちゃんと整理しながらデータ貯めていかなきゃなと思って今回新たにモバイルSSDを購入しました!
購入した外付けSSDはこちら
▼Sumsung外付けSSD T5(https://amzn.to/2J78moL)

導入した結果
以下の2つで役立っています。
- 小さすぎ!荷物が激減
- バックアップだけではなく、編集も速い

重さとサイズ感
手のひらに余裕で乗るサイズで、スマホの半分ぐらいの大きさです。そして重さはなんと
「53g」
荷物にならないレベルの重さです。

速度について
細かなペック上の話は置いておいて、速さは
17GBのデータを6分でコピーできました
(HDDからSSDへ)

編集もこのSSD上で
そしてもう一つのメリットとしては、バックアップだけではなく、SSD上で編集作業をそのまま行なっています。それによってMacの内蔵のデータを食わないので便利ですし、他の人へのデータの受け渡しも容易になります。
私のSSDの中身こんな感じです。

データ管理について
ドローンのデータはmicroSDで保管されるのでそれをこのSSDに移動します。
そして編集もそのSSDでしますが、バックアップは外付けのHDDもしくはSSDに移動しています。まとめると以下の図です。

SSDの選び方
色々調べたのですが、私は今MacBookPro13インチの2016年のTouch Barモデルを使っていますので、USB-Cの端子しかありません。なのでUSB-Cであればいいかと思っていたら。。。
今買うなら「USB3.1(Gen2)」がいいです。
気をつけるところとしてはGen1って商品がありますが、それよりもGen2が速いです。その中で小さくて値段もそれなりなので今回のSumsungのSSDを選びました。

2種類の外付けSSD
Amazonで見てみると上記で紹介したもの以外にもう1種類Sumsungの外付けSSDがあります。
そして用途としては、「持ち運ばないバックアップ用の据え置きSSD」です。
結論から言うと私は2つとも持っています。違うSSDはこちらです。
▼Samsung SSD 500GB 860EVO 2.5インチ内蔵型(https://amzn.to/2J3Vu2k)

どういったSSDなのか
このSSDは、中身だけで端子などが無いものです。なので使うには以下のような読み込みのマウントが必要になります。
モバイル用のハードケースに刺したり

備え付け用のマウントに刺したり(ただ残念ながら詳しくないときに買ったのでUSB3.1 Gen1。。。)

して利用できます。そしてこのタイプのSSDを私はバックアップ用として利用しています。
まとめ
出先でのmicroSDからデータのバックアップを取ることや、パソコンの容量を食わずに編集を速く行いたい場合に今回の外付けSSD T5はオススメです!
▼Sumsung外付けSSD T5(https://amzn.to/2J78moL)

そして余裕があれば据え置きのバックアップ用のSSDとして860EVOの導入もオススメです!
▼Samsung SSD 500GB 860EVO 2.5インチ内蔵型(https://amzn.to/2J3Vu2k)

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