【周辺機器】1万円のタブレット!ドローンアプリの予備のつもりが。。

周辺機器

Apple信者で有名な私です(初耳だよ!)が、夏場の熱対策でタブレットを増やしてみようといろいろ選んでたのですが、安かったのでアンドロイドタブレットを購入しました。

昔DJI Goってアンドロイドでの動作めちゃくちゃ不安定だったじゃないですか。でもそんなことは全然無くなってました!めちゃくちゃ気に入ってしまったので、ご紹介!

  • ドローンのモニターとして
  • プライベートのタブレットとして

踏まえてをご紹介します!

買ったアンドロイドタブレットは

HUAWEI(ファーウェイ) のMediaPad T3 ※W-Fiモデル

https://amzn.to/2vYq3gV

です。

良い所、悪い所

ドローン用として

今現在、現場で2回ほど使っているのですが、

結論から言うと、全然問題なくDJI Go4を使うことができます。なおかつ解像度はそれなりなのですが、光量が結構あるのでみやすいです。

サイズ感が程よく、MavicProやAirのマウントにもハマるし、Phantomなどでも小さすぎないです。

動画の際に観る映像サイズがiPad miniとほぼ同じ

画面の比率が、16:9なので、動画の比率にぴったりです。iPadだと4:3なので、画面はでかいけど黒帯になっちゃうので、大きく見えない時があるのですが、このMediaPad T3だと画面いっぱいに映像がでるので、iPad miniと比較しても映像サイズだとほぼ同じになります。

サイズ比較左から iPad mini、MediaPad T3、iPhone7 plus、iPhone6s

悪い点としては、

純正以外のアプリが、Apple製品に比べて少ない。特にGS Proが使えないので、本当に空撮をメインとして、測量などはしないって使い方になります。

プライベートとして

さらにプライベートでもヘビーユースしてます。

まずは、何より7インチという、片手でもてて、250gの超軽量

読書やYouTubeめちゃくちゃみやすいです。

やっぱりタブレットの縦横比率が16:9ってのが最高です。動画みてても、黒帯がなくって、画面いっぱいに動画ってのがめちゃくちゃしっくりきます。

素材は、アルミなのでひんやりかつさらさらで滑りやすくもなく、ゴムっぽいチープさもなく、めちゃくちゃ持ちやすいです。

悪い点としては、

特にないですね。Appleのレティナディスプレイと比較すると解像度落ちてしまいますが、それぐらいでしょうか。

あ、たまに動作がもたつくぐらいですが、動画観る、本を読む、DJI Go4を使う。って感じで、それぞれ使うときに起動しっぱなしなので、気にならないです。

スペック

軽い、薄い、最低限の動作速度そんなスペックです。

  • 厚さ 8.6mm
  • 重さ 250 g
  • サイズ 7インチ
  • Wifi 2.4G と5Gのデュアルバンド
  • CPU MTK MT8127 クアッドコア, (4 x A7@1.3GHz)
  • OS Android 6.0
  • ディスプレイ 1024x600(WSVGA),IPS
  • メモリ RAM 2GB / ROM 16GB
  • メインカメラ 200万画素
  • インカメラ 200万画素
  • バッテリー容量 3100mAh

まとめ

予備のタブレットとしてまじ最高です。スマホでドローン操作してる人はぜひ、これででかい画面デビューしてみてほしいです。

んで、最後に

価格が、なんと!1万281円(20180811時点)です!

HUAWEI(ファーウェイ) のMediaPad T3 ※W-Fiモデル

https://amzn.to/2vYq3gV

です。

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