2015年にご紹介して、今なお毎月10-20台程度当サイトから売れ続けている人気商品「クアトロックス」等々それを超える物が来たと断言できるものがでました。クアトロックスは、500円玉サイズで、家の中で操作を覚える練習に最適ということで、「まず最初にコレを買え!」と断言していましたが、この「PXY Wifi」に世代交代です。
同じサイズにも関わらず
- 送信機でも専用アプリでもどちらでも操作可能
- カメラ付き
- しかもFPV(リアルタイムに映像確認)が可能
という最強仕様です。もちろん3ヶ月程度遊んでいますが、壊れること無くなく遊べています。(クアトロックスも丈夫さが良かった)
公式PV PXY Wifi
送信機でも専用アプリでもどちらでも操作可能
まず、買う前はこれどっちでもいいやと思っていたのですが、私は送信機なしで、本体だけ持ち歩いています。だって荷物にならないんだもん。
こんな感じで名刺が入っていたケースに、本体と充電のケーブルを入れていつもバッグに放り込んでいます。
横の白いのは、名刺です。
充電ケーブルがUSBなので、モバイルバッテリーで充電ができます。
- 本体とスマホがあれば遊べて
- 充電ケーブルとモバイルバッテリーがあれば充電できる
神仕様すぎませんか??
スマホでの操作
もちろん最初は、画面を操作するのでスティックに慣れていた分にはちょっと違和感でしたが、トイの中では、ジャイロが効いて飛ばしやすい分類です。
むしろ触らなければ、スティック位置固定されるので、高度の維持が楽です。
ちなみにプロポはこんな感じです。ドローンの場所にスマホをマウントできます。
単三電池2個必要です。
接続方法
専用のアプリPXY Wifiをダウンロード
本体側面のスイッチをオンに
スマホのWifiのところにPXYが出てくるので接続
アプリを起動すると画面が出てきます。
画面上部のOffのボタンを押すとスティックが出てきます。
ちなみに送信機と接続の際は
- 送信機をオン
- 本体をオン
- アプリを起動
で使えます
カメラ付きかつFPV(リアルタイムに映像確認)が可能
小さいだけでも価値があるのに、カメラがついてトドメのFPV(リアルタイムに映像確認)だなんて神すぎる。
実際に飛ばした映像です。録画されたものは自動的にiPhoneならカメラロールに保存されます。
ちなみに念のため
本体の横からぴょこっと出ているケーブルは切ったらダメですよ。受信機のアンテナです。
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