とうとう来ました!手が届く価格の固定翼機ドローンParrot DISCO!!!!!一般的なマルチコプターとは違い、何から何までわかりません!手探りで、1歩ずつ慣れて行きます!
今回は、開封と組み立てなどご紹介!
スペック Parrot DISCO
- 最高速度: 80km/h
- 動画性能:1080p フルHDカメラ
- GPS : GPS + GLONASS
- センサー:超音波/高度計/オプティカルフローカメラ/ 対気速度センサー (ピトー管)搭載
- フライト時間 : 45 分
開封 Parrot DISCO
パッケージです。大きさとしては、デカイです。大人が両手で持つぐらいのサイズです。
おおお。本体(羽なし)と送信機(スカイコントローラー2)とFPVグラスの3点
下の段に、羽、充電器、送信機に取り付けるスマホ・タブレットスタンドが入っていました。
本体の中にバッテリーが入っていました。
同梱品をまとめると
- DISCO本体
- DISCO羽(左右)
- バッテリー
- スカイコントローラー2
- スマホ・タブレットマウント
- FPVグラス
- 充電器
- データ読み取り用のMicro USBケーブル
が入っていました。
組み立て Parrot DISCO
プロペラに左右があります。見分けとしては、羽のつばが上に伸びてますのでそれが上。
もしくは、以下の写真上部のパーツに出っ張りがあります。それが目印。
カチッと奥まで差し込むだけです。(チャントプラパーツがハマるかチェック)
左右付けて完成。。。たったそれだけ。抜けないか心配でしたが、ひぱっても簡単には抜けませんでした。
バッテリーは上蓋を外して
ケーブルを差し込むだけ
プロペラは1個だけ。回転すると開きます。船みたいな感じ。
送信機をチェック
左がトイ用のFLYPAD、右が今回利用するスカイコントローラー2。基本的には同じ感じでサイズが違います。
USBでスマホやタブレットと接続して利用します。
FPVグラスをチェック
FPVグラスを装着するとこんな感じ
どうやって利用するかというとグラスの中にスマホをマウントするパーツがついています。これにスマホを挟み込んで、グラスに入れるだけ(ケーブルは送信機と接続します。)
私の用にメガネ利用者でも大丈夫です。外さずとも利用可能です。
見え方は、このように右と左それぞれ出ますが、付けて見ると違和感なくVRっぽくなります。
では、次回飛行しに行ってきます!!!!!!!!
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