こんな人におすすめ 「eye one extream」
おすすめポイント
- 多少難しくても高性能が欲しい
- アクションカメラを搭載したい
- かといっていきなり高額なのは怖い
- 後々は、大型に機体に移行したい
- ちょっと本気で練習する
小言
プロペラガートが欲しかったです。
ぶつかった際にプロペラが、自動で止る機能は付いているんですが、割る心配があります。
しかし！割らないようにと緊張感をもって練習できます
別売りでも、用意してあるので、お値段を考えると全然問題なしです
Amazonレビュー
- 3.6点
- 7件評価
- 201503時点
特徴 「eye one extream」
公式プロモーション動画
特徴１ ３モード切り替え
以下の３つのモード切り替えがあり、初心者から自由に飛ばしたいテクニック派まで幅広く遊べます。
- （ビギナー）モーターの出力を制御し屋内でゆっくりと飛行させることができ初心者の方に最適です。
- （スポーツ）主に屋外でパワフルに飛行させたい場合やカメラを搭載するときに最適です。
- （エキスパート）加速度センサーをＯＦＦにすることでXtreme最高の運動性能を発揮します。
右のボタンがモード切り替えボタン
特徴２ 上記性能が高いのにホビーサイズ
非常にコンパクトです。
羽を外した状態ならば、リュックやバッグなどに入るサイズです。
特徴３ ホビーなのにカメラを搭載可能
ホビータイプにもかかわらず、ペイロードが100gあり
Gopro(アクションカメラ)を搭載して空撮可能です。
注意）別売りのRC Logger Xtreme エアリアルキット 89064RCが必要です。
（プロペラ、足、バッテリー、カメラアタッチメントのセット）
Amazonリンク 「eye one extream」
本体と、Goproを搭載する為のエアリアルキットのリンクです。
eye one extream
Gopro搭載用 アタッチメント エアリアルキット
スペック表 「eye one extream」
本体：RC Logger RC EYE One Xtreme RTF (mode1) 88013RC
- 商品名 ：eye one extream
- メーカー：Rc Logger
- 代理店 ：ハイテックマルチプレックスジャパン
- 分類 ：ホビーサイズ
- 縦横高さ 150*100*70
- 重量 157g
- 場所 室内・屋外
- 距離 122m
- 外付け
- 100gまで
- 専用プロポ
- FPV 不可
- ６軸ジャイロ
- 加速度
- 容量 7.4V800mAh
- 充電時間 40分
- 飛行時間 6.5分
- フリップ
- 出力3切り替え
- プロペラガードなし