- 空撮を始めたいけど何からしたらいいのか?
- 商業利用を考えているが、そもそもどうしたらいいのか?
そんな時は、以下に紹介する書籍で勉強しましょう!あ、このサイトも見て下さいね(笑)
書籍とkindleそれぞれご紹介します。
飛ぶ! 撮る! ドローンの購入と操縦 ~はじめて買って飛ばすマルチコプター
概要
操縦者向けの内容
ドローン、ラジコン業界での有名人かつ超絶プレイヤーの高橋さんの書籍です。
内容としては、実際に飛ばす操縦者の為のトレーニングメニューや構造など広く解説してある内容です。
Amazonの内容紹介
手軽で自由に空を飛ばせる「ドローン」が人気です。初心者でもすぐに操縦できて、ふだん見られない風景が見られるので、新しい空のラジコン趣味として注目度を高めています。各社から手ごろな価格で高性能な新製品も続々と登場し、趣味として始めるにはいまが最適です。一方で飛行場所やプライバシーなど、安全に楽しむのためのマナーも気になるところ。法律やルールなど気になる疑問にもしっかり答え、安心してドローンを始めたい人、大人の趣味として空の散歩を楽しんでみたい人にうってつけの入門書です。
Kindle版
書籍版
ドローン空撮入門 (インプレスムック)
概要
操縦者向けの内容
Phantom3の内容が多い書籍です。説明書+この書籍は読んでおいたほうがいいでしょう。(ハンドキャッチの記述はちょっと注意が必要だと思いますが)
Amazonの内容紹介
今話題になっている「ドローン」といわれるマルチコプターは、これまで撮影できなかった場所や高さから、動画や写真撮影を楽しめるホビーグッズ。ドローンはコンピュータ制御により自立飛行できるので、操作に手慣れているラジコン上級者でも難しいラジコンヘリを、はじめて飛ばす人でも墜落させることなく飛ばせます。また、機体にカメラが搭載されているものも多く、まるでヘリコプターから撮影しているような動画や写真が、自分の手で操作、撮影できます。 本誌は、このドローンの基礎知識や選び方、安心安全に飛ばすルールやマナー、どんな動画や写真が撮影できるのか、先人たちの知恵や経験をあますことなく紹介しています。 かんたんに飛ばせるようになったとはいえ、ドローンを飛ばすにはいくつか気をつけないといけないことがあります。本誌は、設定から操作方法を完全マスターできるよう、飛ばし方については、誌面だけでなく動画でもスタップバイステップで丁寧に解説。操作に慣れてきたら、もっと自由自在に飛ばせるように、トレーニング方法も紹介してします。 続けて、ドローンを飛ばせるようになったら、いよいよ空撮を行いたくなるはず。本誌は、この空撮方法の心得、撮影する際の基本操作、Phantom 3を使ってカメラ撮影する際の設定ほか、より美しく印象に残る絵が撮れるようになる「シチュエーション別空撮テクニック」を収録。空撮ならではの動画や静止画が撮れるように解説しています。 また、トラブルや緊急時の対処法、購入前や購入後の素朴な疑問に関するQ&Aほか、今からドローンをはじめる入門者にぴったりな1冊です。
Kindle版
書籍版
GoodsPress (グッズプレス) 2015年 08月号
概要
操縦者、産業利用両方の内容
ドローン入門に関してかなり広い情報を網羅しています。ホビー機から商用機の紹介やドローンの歴史など「ドローンって何?」という方にはうってつけの内容となっております。
Kindle版
ドローン検定公式テキスト3級 平成27年版
概要
Amazonの内容紹介
ドローン業界待望の専門書。 ドローン検定協会公式テキストとして、ドローン操縦者が知っておくべき、知識をわかりやすく解説。ドローン検定3級の例題も多数記載。検定試験対策はもちろんのこと、ドローンを扱う人は全員が持っておきたい一冊。
書籍版
ドローン・ビジネスの衝撃 小型無人飛行機が切り開く新たなマーケット
概要
産業利用の内容
コンサルティングからみたドローンの社会的インパクトについて細かく記載された書籍。
世界的な動きなど知識面の書籍
内容紹介
今後10年で120億ドル以上の市場に急成長する “ドローン”とは何か? ビジネスモデル、規制はどうなるのか? 『FREE』『ロングテール』で知られるクリス・アンダーソンも参入し、 いま、もっとも注目されているドローン・ビジネス。 Amazon、セコム、コマツ、クロックスなど、 国内外のドローン活用事例、キーパーソンへのインタビューを多数収録し、ドローン・ビジネスの現況に迫る。
Kindle版
書籍版
HERE COME THE DRONES クリス・アンダーソン:わが愛しのドローン
概要
産業利用の内容
「必読」この一言に尽きる。
19ページとあっという間に読み終えるボリュームだが、ドローンの将来がみえる1冊となっている。
ベストセラー「フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略」の著者であり元Wiredの編集長であるクリス・アンダーソン。今では、ドローンメーカーの3D robotics社CEOである。
Amazonの内容紹介
かつてインターネットが軍事目的で開発され、わたしたちの生活を大きく変えたように、ドローン(自律式無人ヘリコプター)が世界を変えるかもしれない。これまで高価だったドローンは、安価に作ることが可能になり、GPSをはじめ様々な機能を搭載でき、スマホで操作できる便利さも兼ねそなえている。US版『WIRED』編集長クリス・アンダーソンは、ドローンの民主化によって、ビジネスが大きく変わると信じている。その変化は、既に農業や絶滅品種の保護など数多くの現場を変えている……。